午後2時半、プララームスィー通りとパヤータイ通りの交差点にあるヂュラーロンゴーン大学の敷地内に先月9日オープンしたばかりの複合コンプレックス「ヂャームヂュリースクウェア」へ出かけた。ヂャームヂュリーとは、モンキーポッドのことで、ヂュラーロンゴーン大学の学校木。タイスキ屋 MK でバンコク滞在中の高校時代の友人と昼食をとり、スラウォング通りにあるマッサージ屋 King’s Body Massage で2時間のタイマッサージ(330バーツ)を受けた。
午後8時10分、地下鉄ヂャトゥヂャック公園駅附属の駐車場で別の友人たちと合流。ラートプラーオ交差点の渋滞で30分ほど無駄にしたが、その後は平均時速140kmで順調に走り続け、午後10時20分、バンコクから南南西に約150kmの地点にあるビーチリゾート「パッタヤー」に到着。ヂョームティアン海岸にあるゲストハウス Rich Man Poor Man Guest House (750バーツ)にチェックインし、午後11時、友人の20歳の誕生日を祝うために、ペットトラグーン通りにあるパブ Differ Pub へと向かった(タイのクラブは20歳未満入場禁止)。
正午前、ゲストハウス Rich Man Poor Man Guest House をチェックアウトし、ヂョームティアン海岸でタイ人女性5人組と海を眺めながら昼食をとった。値段はそれほど高くないが、味がイケてないのが難点。海の家(?)にあるトイレには、トイレットペーパーや手動ウォッシュレットがなく、水瓶と手桶しかなかったため、素手を使って便を洗い流すためのココロの準備を整えるまでにしばらく時間がかかった(こんな経験は過去に5回もない)。午後2時パッタヤーを出発し、午後5時に地下鉄ヂャトゥヂャック公園駅附属の駐車場で解散。午後9時半、高架電車 BTS オーンヌット駅前で別の友人たちと合流し、タクシーでスクンウィット通りを南東方面へ向かった。
午後11時半、スクンウィット22の Mambo Cabaret Show 裏手にある日本風居酒屋「よしのやま」(元うなぎのあさみ)で、バンコク在住日本人の友人に店から出るよう強く勧められた。約2年間の日本生活ですっかり嗅覚が衰えていたため、この店のどのあたりが「雰囲気悪い」のかサッパリ分からなかったが、とりあえずスクンウィット23にある日系パブ Outer Room へ移動。友人が帰宅した午前零時半、いつまたこの店に来られるか分からないから焼酎「いいちこ」のボトルをすべて飲み干してしまおうと、ふたたび日本風居酒屋「よしのやま」へ戻ると、躾のなっていないバンコク徘徊中の日本産犬に噛み付かれた。
午後7時半、 Nana Entertainment Plaza のハンバーガーが無性に恋しくなり、2年5ヶ月ぶりに外国人観光客向け娼婦の水着踊りバー Go Go Bar へと出かけた。この界隈は日本でも知名度が高く、バンコクへ出張に来ている取引先とのあいだでもしばしば話題にのぼるため、いちおう情報だけは最新のものにしておきたい。
今回の調査は、あくまでも Nana Entertainment Plaza に日本人出張者がひとりで立ち寄った場合を想定してるので、質問はすべて英語で行い、タイ語は一切使わなかった。裏技的なことについても、ここでは一切触れない。
この2年5ヶ月で Nana Entertainment Plaza が大きく変わった点は2つある。ひとつめは料金が上がったこと、ふたつめは店内でタバコが吸えなくなったこと。現在、ヌードショーは行われておらず、娼婦は上下ともに水着を着用している(今後ヌードに戻る可能性あり)。 Go Go Bar で働く娼婦の容姿は、タイ人のあいだではものすごく不評だが、念のために動画を添付しておくので閲覧者の判断に委ねたい。ただし、ピンク色の薄暗い照明の下では可愛らしく見えても、明るいところへ連れて行くとビックリということも多いため三次元解析は必須。あまりにも美しすぎる場合は、性転換者の可能性を疑った方がよい(オカマバーもある)。1階右奥にある Go Go Bar “Rainbow 2” の給仕係および娼婦140番によると、娼婦をホテルまで連れ帰って性交渉するためには、最低でも2,600バーツはかかるという。内訳は、店舗に支払う娼婦連れ出し料金(Pay Bar Fee)が600バーツ、娼婦に支払う売春報酬(Tip)がショートタイム(2時間)で2,000バーツ、ロングタイム(朝まで)で4,000バーツ。ほかに、帰宅時のタクシー代を200バーツくらいポン弾めば、娼婦も気持ちよく帰ってくれるだろう。ホテルによっては、同伴者追加料金(Joiner Fee)を請求されることもある。
ちなみに、娼婦をホテルまで連れ帰って性交渉するためには、最低でも2,100バーツはかかるという。内訳は、店舗に支払う娼婦連れ出し料金(Pay Bar Fee)が600バーツ、娼婦に支払う売春報酬(Tip)がショートタイム(2時間)で1,500バーツ。ほかに、帰宅時のタクシー代として200バーツくらいポン弾めば、娼婦も気持ちよく帰ってくれるだろう。ホテルによっては、同伴者追加料金(Joiner Fee)を請求されることもある。
今回レセプションの係員に見せてもらったのは、ラーチャプラーロップタワーマンション2号棟7階の部屋。家賃は5,600バーツで、テレビ、冷蔵庫、電子レンジのレンタル料金も含まれている。室内には、クイーンサイズのベッドのほか、タンス、テレビ台、冷房、温水器、浴槽などが標準装備されており、窓からは高速道路も一望できる。また各階の廊下には、無線 LAN の親機が設置されており、4ヶ月以上の賃貸契約で0.256Mの共用ワイヤレスブロードバンドインターネットが無料、6ヶ月以上の賃貸契約で0.512Mの共用ワイヤレスブロードバンドインターネットが無料になる。レセプションの係員によると、このアパートには約500室あり、その約半数に日本人が入居しているという。
午後11時半、日本人向けのカラオケスナックが密集しているタニヤ通りへと移動。もともと日本人向けカラオケスナックに上質な娼婦を求めること自体にムリがあるが、それでもあまりにも酷すぎたため、店を転々とする羽目になった。最後にたどり着いたのは、日本人向けカラオケスナック Play Girl 。いつものように「自称ラオス語話者」を指名し、タイ語カラオケを熱唱した。その後、ヂャールムアング通りにあるラオス人カラオケスナック「ラオガンエーング」へ友人と行き、タイ語カラオケを熱唱しつつ、ラオス文字も教わった。午前4時すぎ、友人がタクシーに乗るのを見届けてから、ひとりタクシーで帰宅した。
これまでのパッタヤー旅行は、ほとんどがタイ人と一緒だったため、南パッタヤーにある外国人観光客向けの歓楽街 Walking Street へ行ったこともあまりない。そこで今回は、「娼婦はオンナにあらず」というタイ人特有の価値観の影響を最小限に抑え、外国人観光客ならではのバカンスを最大限楽しむために、「天は人の上に人を創らず。職業に賤卑なし」という思想に基づいて行動している日本人観光客の友人に判断のすべてを委ねた。
「どうします? この娘と一緒にクラブ行きたいですか?」
―― Up to you. どっちでもいいよ。もし行きたかったら、ついてくし。
午後9時半、外国人向けの歓楽街 Walking Street にある娼婦との語らい酒場 Bar Beer で、友人が娼婦から「クラブへ行こう」と誘われた。友人は、直接的な性的サービスのオファーを受けたわけではなかったため、娼婦の真意を計りかねて迷っていたが、けっきょくのところ断った。
その後、 Walking Street にある娼婦の裸踊りの店 Go Go Bar 3軒をハシゴした。どの店もリゾート地ならではのノリでエンターテイメント性も高く、娼婦の容姿さえ気にしなければバンコクにある Go Go Bar よりもはるかに観光資源としての価値があり、タイにおける娼婦の本質さえ知らなければそれなりに楽しめる。
午後1時40分発の長距離バスでパッタヤーから戻り、午後6時半、パッポング2にある娼婦たちとの語らい酒場 Bar Beer まで、お盆休みを利用してバンコクに滞在している友人を迎えに行った。午後7時、インテンシブタイの OG たちとも再会し、人気バンド ETC のコンサート会場となっているスィーロム19の The Heritage Baan Silom へ入ろうとしたが、「招待状のない方はご入場いただけません」と言われて追い返された。午後7時半、ソンクラーナカリン通りにある中華料理屋「遼寧餃子館」で夕食をとった。ビール20本注文しても、こんな本格中華が5人で2,000バーツ以下で食べられるとは素晴らしい!
午前1時半、パッポング2にある男娼の水着踊りの店 Go Go Boys へ日本人女性2人組と入った。ところが、気が利きすぎている友人が勝手に男娼を僕に付けたため、とても暑苦しくて男臭い思いをした。午前3時の閉店後、スラウォング通り奥にあるカラオケ屋で、日本人女性2人や男娼3人とともに午前6時半までタイポップスを熱唱し続けた。