2003年10月1日(水)
日本でいうマンション。ここタイでは米語にならって分譲物件ならば「
バンコク中心部では、アパートよりもコンドミニアムの家賃のほうが高い。コンドミニアムには立体駐車場やプール・フィットネスなどがあり快適な生活が送れるといわれている。
ここバンコクに住んでいると、経済的に困窮し、精神的にも貧しい日本人を多く見かける。僕は健全な精神状態を維持するためにもコンドミニアムに住むことを選んだ。
ところが、このコンドミニアム探しは難航した。時期が悪いせいか、空いている部屋といえば備え付けの家具がない殺風景な部屋ばかり。しかも家賃はフル装備の部屋とまったく変わらない。本来であれば、オーナーごとに趣向の異なる重厚感のある内装、若者向けのオシャレな内装などから自由に選べるはずなのだが、これではもうどうしようもない。
結局、今回はあきらめて素直に帰宅することにした。バンコクに戻ってきたら、適当なサービスアパートメント(基本的なルームサービスがある短期滞在用の施設)に滞在しながら、一番お得な物件を腰を据えてゆっくりと探したい。
コンドミニアム探しのあと、僕は



金融機関(社内SE職)を退職後、タイ国立ヂュラーロンゴーン大学文学部の集中タイ語講座を修了。米国語学留学を経て、同大学東南アジア研究科で修士号を取得。現在、日本国内の専門商社で海外営業に従事。
旅の指さし会話帳①タイ
タイ語読解力養成講座
タイ日大辞典
タイを知るための60章
地図がつくったタイ
タイのこころ
ギック―友達以上、でも恋人じゃない
Sexteen Thailand
ついにバンコクでの新居が決まった。この部屋なら、これからの2年間を精神的に病むことなく胸を張って生活できるだろう。
さらに寝室からは、高架電車 BTS ナーナー駅やアンバサダーホテルのほか、たくさんのビルが見渡せるなど眺望にも恵まれている。