放課後、MBKへクラスメイトと出かけ、ずっと気になっていた「日本語バカTシャツ」をついに発見。表面には『旅行やコインランドリーなどに。スーパートップ。世界初の低温パワフル酵素配合。冷たい水でも汚れを心から分解。ワンパック、洗濯機1回分』、裏には使用上の注意が書かれている。
ついに見つけた完璧なまでにアホな日本語Tシャツ!! 売り場のおばちゃんに「このTシャツいくら?」と聞いたら「199バーツ」との返事。シャツの生地の質から値引可能と考え、一緒にいるクラスメイトに妥当な金額を訊いてみた。色違いのシャツがヂャットゥヂャック市場で3枚450バーツと聞き、試しに「これ150バーツで売ってくれない? シーロム通りで150バーツで売ってたよ!」と大ウソをかましてみた。すると、「これはそこらものとは生地が違うから、そんな値段では売れない」と切り返された。やむなく価格交渉を断念して「もうちょっと考えてから買うかどうか決めます。さようなら」とその場を去ろうとしたまさにそのときに、「ああ、いいよいいよ。150バーツで売るから買っていくかい?」と呼び止められ、見事こちらの言い値でゲットできた!
その後しばらくMBKをうろつき、高架電車 BTS サーラーデーング駅前にある珈琲屋 Starbucks で留学斡旋会社の人と会った。先日エーンのバイト先を訪問したとき、タイ人が日本に留学するときに必要となる諸条件について情報を集めておいてほしい、と同僚のヂョーイから頼まれていたので、さっそく訊いてみた。回答はつぎの通り。
2年制の専門学校に留学して日本語を勉強する場合、
1. 就学 VISA 申請時に両親の銀行残高証明書を提出しなければならない。最低でも700,000バーツは必要で、1,000,000バーツあれば却下されない。
2. 高卒でも VISA は取得できる。ただし、ラームカムヘーング大学卒の場合は難航する。
3. 親と別居していると、VISAの取得にかなりの難航が予想される。
日本政府は外国人の不法就労を懸念しており、 VISA の発給には慎重な姿勢を見せている。タイ人が日本に留学するときには、日本語の能力ではなく VISA を受給できるかどうかが最大の鍵となる。留学先の日本語学校によって難度が変わるという。
エーンは VISA を取得できない要件を完全に満たしている。なお、銀行残高証明書の金額は、日本留学中に必要となる金額とほぼ同額。ちなみに、僕の留学予算は年間約500,000バーツ。
あすはバカ日本語Tシャツを着て学校へ行こう☆