バンコクで前の職場の元上役と再会した

現在、お盆の10連休を利用してバンコクに滞在している。

バンコク・スワンナプーム国際空港に到着後、ペッブリー1街路にあるホテル Bangkok City Suite にチェックインした。午後4時45分、スィーロム通りにある United Center ビルの1階に入っている珈琲屋で、前職の会社の元海外営業課長(=退職)と約1年ぶりに再会した。スラウォング通りにある Kings Body House でマッサージ(1時間280バーツ)を受けてから、ンガームドゥープリー通りにある屋外レストランで夕食をとった。

相手にもよるが、時間と場所を変えて旧知の人と再会すると、ひとつの「時代」を総括して、そのときに自分が考えていたことの答え合わせをすることができる。今回は、在職中に僕を励まそうと熱弁を振るってくれていた管理職の方が、それまで立場上公言できずにいた会社が抱えている問題点について余すところなく語ってくれた。

つくづく前の会社を辞めて良かったと思う。たかだか28ヶ月間だったとはいえ、よくもまああんなバカ殿様の匙加減ひとつで何とでもなってしまうような会社に、自分の人生を委ねていられたもんだ、と今更ながらに思う。実際に働くのであれば、やはり都市銀行が提供している財務情報のデータベースに頼るのではなく、きちんと有価証券報告書や株価の情報などもチェックしておきたい(情報が不十分な事項についてはすべてリスクとして理解するべきで、情報が公開されてない会社で働くなんてそれこそ問題外だ!!)。

その後、タニヤ通りにあるカラオケスナック「楠」(1時間飲み放題サービス料込600バーツ)へ行って久々にタイ語曲を熱唱した。ホステスに対する一応の配慮は怠らなかったつもりだが、それでも僕の無関心は一目瞭然だったという。

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ABOUTこの記事をかいた人

バンコク留学生日記の筆者。タイ国立チュラロンコーン大学文学部のタイ語集中講座、インテンシブタイ・プログラムを修了(2003年)。同大学の大学院で東南アジア学を専攻。文学修士(2006年)。現在は機械メーカーで労働組合の執行委員長を務めるかたわら、海外拠点向けの輸出貿易を担当。