タイ・プーゲット島でスクーバダイビングをしよう! その3

青い海、白い砂浜。そして、チャローング海岸の桟橋に係留されているクルーザーの数々。

午前7時20分、プーゲット島のスィリラート通り沿いにあるホテル C&N Spa and Resort の前から、ダイビングショップが手配したソングテオに乗って、朝の潮風を受けながら、パートーング海岸を南へ15キロほど行ったところにあるチャローング湾に向かった。チャローング湾の桟橋は、2004年に発生したスマトラ島沖地震で壊滅的な被害を受けて大破し、その後に再建されたものだ。

20060310-2@2x記念すべき1本目のダイビングポイントは、ラーチャーヤイ島の周辺にある East Coast Bay だった。午前10時51分に潜水を開始して、午前11時34分に浮上した。はじめのうちは、海のなかへ潜っているときに不測の事態が起こってパニックに陥るのではないかと心配をしていたが、それも杞憂に終わった。冷静さを保ちながら、淡々と教科書通りにこなしていれば、特に難しい作業ではない。最大深度12.2メートル、潜水時間43分。水温は摂氏30度で、透明度は20メートルだった。

船上で軽食を取ってから、ラーチャーヤイ島にある Maritta’s Rock へ移動した。午後1時12分に2本目のダイビングをはじめた。最大深度12.6メートル、潜水時間43分。水温は摂氏31度で、透明度は15メートルだった。

きょうは、潜行前のプレダイブ・セーフティー・チェック、適正ウエイトチェック、疲労ダイバー救助、足がつった時の治し方、マスククリア、レギュレーター・リカバリー、5 step 潜行・浮上、バックアップ空気源を利用した浮上について学んだ。

潜水しているときには、体内に窒素が溜まりやすく、減圧症の原因となるため、ダイビングを長時間連続して行うことはできない。

きょうは本物の熱帯魚の群れを見て、リゾート地ならではの気分を満喫することができた。思っていたより体力の消耗は少なかった。

ダイビングショップで午後9時まで学科の勉強をしてから、ホテルへ戻った。

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ABOUTこの記事をかいた人

バンコク留学生日記の筆者。タイ国立チュラロンコーン大学文学部のタイ語集中講座、インテンシブタイ・プログラムを修了(2003年)。同大学の大学院で東南アジア学を専攻。文学修士(2006年)。現在は機械メーカーで労働組合の執行委員長を務めるかたわら、海外拠点向けの輸出貿易を担当。