タイ観光庁主催の全国旅行博覧会で割引率が高いホテルを予約した

「このホテルは海岸から少し離れているけれど、いちおうパートーング海岸にあるし、空港送迎つきの3泊4日で2,490バーツだから、なかなか良いんじゃない? さあ、どうする? いますぐに申し込んじゃう? 1泊に3,000バーツも出すなんて、あまりにもモッタイナイわよ?」

午後3時、来週のプーゲット旅行で泊まるホテルを探すために、ラッチャダーピセーク通りにあるスィリギット国立会議場へ友人と出かけた。スィリギット国立会議場では、今月2日から4日までの合計3日間の日程で、タイの観光庁が主催している「タイ全国旅行博覧会」が催されており、きょうも多くの人出で賑わっていた。

そこで友人が見つけてきたホテル C&N Spa and Resort は、新築だが奥まったところの丘の斜面にあって、海岸からは1キロ以上も離れている。1泊あたりの宿泊料金は55%引きの830バーツだった。プーゲットの物価が先進国並みに高いことを考えれば、この料金はなかなか魅力的だ。旅行の直前になって、ボロボロのゲストハウス以外に選択肢がなくなるのもイヤだったから、すぐに部屋を確保するために予約金の1,000バーツを支払った。今回はスクーバダイビングの受講料だけでも相当な出費が見込まれているので、宿泊費はできるだけ抑えておきたい。

20060304-2@2xその後、プロームスィー2街路にあるオシャレなカフェ Spring Dining Room 行ってアフターヌーンティーを堪能した。

20060304-3@2x夕食は、スクンウィット21/1街路にある、外国人に人気があると言われているステーキハウス「チョークディーステーキ」でとった。料金はひとり350バーツだった。店内の雰囲気や従業員の立ち居振る舞いは、ちょっとした高級料理店のようではあったが、肝心の牛肉の品質が想像を絶するほど酷かった。こんなステーキを食べさせられるぐらいなら、いっそのこと、そこらへんにある屋台へ行って40バーツのステーキを食べていたほうがまだマシだったというレベルだ。

この催しでは、チアングマイにあるシェラトンホテル1泊朝食付で800バーツというかなり魅力的なプランも見つけた。もし、日程的に余裕があって、ダイビングの免許を取る予定もなかったら、チアングマイへ旅行に出かけてもよかったかもしれない。

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バンコク留学生日記の筆者。タイ国立チュラロンコーン大学文学部のタイ語集中講座、インテンシブタイ・プログラムを修了(2003年)。同大学の大学院で東南アジア学を専攻。文学修士(2006年)。現在は機械メーカーで労働組合の執行委員長を務めるかたわら、海外拠点向けの輸出貿易を担当。