日本一時帰国延期 その2

20051031@2x

「昨晩、あれだけ厭々と荷造りをしていたのに、その努力はいったい何のためだったのかしら? 明日もまた、早起きをしなければいけないと思うと、今から気が滅入ってくるわ」

午後5時半、バンコク・ドーンムアング空港で、親のクルマを運転して空港まで送り届けてくれた友人は、僕が飛行機に乗れないことを知って、そうこぼした。

きょうは、午前4時半に起きて大急ぎで身支度を済ませ、午後5時に部屋を出てバンコク・ドーンムアング空港へ向かった。午前5時半、バンコク・ドーンムアング空港の第1ターミナルに到着して、ユナイテッド航空のカウンターでスタンバイの手続きをしようとしたところ、満席のため予約を入れている客をほかの航空会社の便に振り替えているところだと言われ、とりつく島もなかった。

午前6時10分、空が明るくなり始めたころにスクンウィット13街路にある住まい Sukhumvit Suite 17階の自室へ戻り、昼前まで寝直してからペーパーを書いた。

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2001年に金融機関の社内SEを辞めてタイへ渡り、タイ国立ヂュラーロンゴーン大学文学部が開講している外国人のための集中タイ語講座、インテンシブタイ・プログラムを修了しました。その後、アメリカ・ロサンゼルスにおける語学留学を経て、2006年にヂュラーロンゴーン大学大学院の東南アジア研究科修士課程を修了。以来、機械部品商社の海外営業、生産設備商社の海外営業を経験し、現在は機械メーカーの国内営業部門で海外現法向けの部品輸出を担当しています。