海鮮料理「ソンブーンポーチャナー」バンタットーング本店

バンコクでもっとも有名なプーパットポングガリー(蟹のカレー味炒め)といえば、美食家たちはこのソンブーンポーチャナーの名前を真っ先に挙げるだろう。この店は30年以上の歴史を持ち、バンコクの都内に4つの店舗を展開している。バンコク在住の日本人たちのあいだではスラウォング店が特に知られているが、本店はヂュラーロンゴーン大学裏のヂュラーロンゴーン8街路にある。

午後8時、海鮮料理屋「ソンブーンポーチャナー」のバンタットーング本店へ行って、スリランカから日本へ戻る便の乗り換えのためにバンコクに滞在している高校時代の友人と会って夕食をとった。週末ということもあって、店内は近所に住んでいるバンコクの中間層の家族連れたちでほぼ満席となっていた。

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バンタットーング本店は、スラウォング店とは違って、娼婦を連れている日本人男性と遭遇する可能性が低く、安心して料理を美味しく食べられるところがウレシイ。バンコクに住んでいる一部の日本人にも知られているようで、今晩は日系の大手建設会社の予約が入っていた。予算はビール代込みでひとり500バーツ程度。あらかじめカニの殻を剥いてから出してくれるヌアプーパットボングガリー(蟹肉のカレー味炒め)が食べやすい。

きょうは、夕方までスクンウィット13街路にある住まい Sukhumvit Suite 17階の自室に籠もってタームペーパーを書いてから、ソンブーンポーチャナーへ行って友人と夕食を取り、そのときに日本から買ってきてもらった社会人類学の専門書を受け取った。

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バンコク留学生日記の筆者。タイ国立チュラロンコーン大学文学部のタイ語集中講座、インテンシブタイ・プログラムを修了(2003年)。同大学の大学院で東南アジア学を専攻。文学修士(2006年)。現在は機械メーカーで労働組合の執行委員長を務めるかたわら、海外拠点向けの輸出貿易を担当。