アフタヌーンティー

「店は利益ばかりを優先させて、いつも客のことなんて後回し。店内が満席になったら、その時点で出入口を閉鎖して、その後の客の流入を防ぐべきよ。これでは、踊る踊らない以前の問題として、ただ立つだけのスペースすら確保できないじゃないの」

夜、プララームガーオ8街路 (Royal City Avenue) にあるパブ Slim で友人が愚痴をこぼした。店内はまるで東京近郊の通勤電車のように混雑を極めており、賑やかなのはいいが、度が過ぎていて、とても窮屈に感じた。

そんな環境でタイポップスのライブばかりを観ていたせいか、ここのところ少し気が短くなってきているような気がする。そこで、心のゆとりを作るために、ラーチャダムリ通りにあるホテル Four Seasons へ向かった。

ホテル Four Seasons の地下にある駐車場にクルマを駐めて、ロビー階で大学院のクラスメイトと合流した。前回ここを訪れたのは、まだタイ語を学習していたころの、いまから1,137日前。このホテルは当時 The Regent Bangkok という名前だったが、名前が変わっても、自然豊かな庭園と広々としているロビーは少しも変わっていなかった。

ホテル The Regent Bangkok

2002.07.15

バイオリンによる生演奏を聴きながら、アールグレイ(130バーツ)とチーズケーキ(180バーツ)を堪能した。

Four Seasonsのアフタヌーンティー

営業時間:午後3時から午後5時まで
料金;アフタヌーンティーセット560バーツ

その後、ペッブリー通りにあるバンコクの電脳街「パンティッププラザ」へ買い物に行って、トーングロー15街路にあるラーメン屋「珉珉」で味気ない夕食をとってから、プララームガーオ8街路にあるパブ Slim へ行って別の友人たちと合流した。

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ABOUTこの記事をかいた人

バンコク留学生日記の筆者。タイ国立チュラロンコーン大学文学部のタイ語集中講座、インテンシブタイ・プログラムを修了(2003年)。同大学の大学院で東南アジア学を専攻。文学修士(2006年)。現在は機械メーカーで労働組合の執行委員長を務めるかたわら、海外拠点向けの輸出貿易を担当。