書籍複製屋

タイでは専門書の無断複製が横行している。特に英字論文の複製本については教育現場でとても重宝されている。

サヤームスクウェアにあるヂュラーロンゴーン大学ブックセンター地下の書籍複製屋は、高い複製技術で定評がある。作業者はおよそ10人で、A4サイズの書籍なら1枚あたり50サタング(0.5バーツ)で複製してくれる。追加料金を支払えば、日本国内の通勤電車のなかで読んでいても違和感がないぐらいキレイに製本してくれる。

きょうは講義を欠席して図書館へ行って本を借り、書籍複製屋へ行って製本を依頼した。あすの午後には完成する予定だ。250ページ程度の論文3冊で560バーツだった。すぐに部屋に戻って参考文献を黙々と読み続けた。

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バンコク留学生日記の筆者。タイ国立チュラロンコーン大学文学部のタイ語集中講座、インテンシブタイ・プログラムを修了(2003年)。同大学の大学院で東南アジア学を専攻。文学修士(2006年)。現在は機械メーカーで労働組合の執行委員長を務めるかたわら、海外拠点向けの輸出貿易を担当。