窃盗事件被疑者体験記 その後

20050112c

こんな危険な友人と関わっていたら、いつ本当に自分が警察に逮捕されるか分かったもんじゃない。

購入価格2,000バーツの腕時計を盗んだとして昨年の11月24日に僕を警察に訴えたティックは、酒に酔っているときのほか、ローイグラトングやクリスマスなどの恋人イベントがある直前になると決まって電話をかけてくる。

窃盗事件被疑者体験記 後編

2004.11.24

窃盗事件被疑者体験記 前編

2004.11.23

夜、スィーロム通りにある珈琲屋 Bug and Bee でいつものように友人たちとペーパーを書いていたところ、携帯電話の電話帳に登録されていない電話番号からの着信があった。不審に思いながら注意深く出てみると、相手は「ラッチャダーソーイスィーのパブ『○○』で一度会ったことがある○○」と名乗っていた。そして、話を適当に合わせているうちに相手が代わり、聞き覚えのある声が聞こえてきた。

いつものようにソッコウで携帯電話を耳から離して終話ボタンを連打した。

このような類いの些細な出来事について、この日記で触れることはめったにないが、きょうは友人の携帯電話を使うなど、いつもより少しだけ巧妙だったので書いてみた。

ABOUTこの記事をかいた人

2001年に金融機関の社内SEを辞めてタイへ渡り、タイ国立ヂュラーロンゴーン大学文学部が開講している外国人のための集中タイ語講座、インテンシブタイ・プログラムを修了しました。その後、アメリカ・ロサンゼルスにおける語学留学を経て、2006年にヂュラーロンゴーン大学大学院の東南アジア研究科修士課程を修了。以来、機械部品商社の海外営業、生産設備商社の海外営業を経験し、現在は機械メーカーの国内営業部門で海外現法向けの部品輸出を担当しています。