ワールドカーニバルバンコク

これまでバンコクの都民が家族連れで遊びに行ける遊園地は、パトゥムターニー県タンヤブリーにある Dream World だけしかなかった。ところが、時代遅れのアトラクションばかりで面白味に欠けるし、整備が行き届いていないため老朽化も著しい。レジャー施設に求められている「非日常」の演出もほとんどないため、遊園地に対する人々の興味や関心は徐々に失われつつあった。

20040113-2ところが昨年11月24日、ノンタブリー県ムアングトーングターニーに巨大な遊園地「ワールドカーニバル・バンコク」が現れた。企画会社「マッチングエンターテインメント」と観光スポーツ省が共同で、イギリスのテーマパーク運営会社「ユーケーファンフェアー」の施設を2月14日までの期限付きで招致したもの。およそ150のアトラクションが広さ40ライの土地に設置され、トップブス、ジーフォース、バットマン、イジェクションシートなどの絶叫マシーンが人気を集めている。

20040113-3夜、特設遊園地「ワールドカーニバル・バンコク」へ友人と遊びに行った。中央にある支点を中心に、それぞれ40メートル離れたところにある4人乗りの座席が回転するアトラクション「ジーフォース」に乗ったところ、血流が顔面に上ってくるのを体感できた。遊技時間は約2分間、料金は200バーツ。最大で5Gの重力が加わるという。

きょうは友人の会社社長の依頼で会社内の LAN システムを点検し、グルングテープ・ノンタブリー通りにある別の友人の実家に寄ってから、特設遊園地「ワールドカーニバルバンコク」へ出かけた。

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バンコク留学生日記の筆者。タイ国立チュラロンコーン大学文学部のタイ語集中講座、インテンシブタイ・プログラムを修了(2003年)。同大学の大学院で東南アジア学を専攻。文学修士(2006年)。現在は機械メーカーで労働組合の執行委員長を務めるかたわら、海外拠点向けの輸出貿易を担当。