無題

期限内にタームペーパー(学期末小論文)を仕上げることがほぼ絶望的な状況にあるなか、ラオスの社会開発に関する論文を調達するために、クラスメイトたちと文献を読んでいたサヤームスクウェアにある Starbucks Coffee からヂュラーロンゴーン大学のブックセンターまで走った。その後、ふたたび Starbucks Coffee へ戻って文献を読んでいたところ、友人たちがトンデモナイ話をしており、僕はそれを聴きながら苦笑いしたり首を何度も左右に振ったりしていたが、あまりの激しさに力尽きデーブルに突っ伏した。

週末といえど、遊びに出かけるなど夢のまた夢。日記を書く時間すらない。