ミャンマー語の挨拶

毎週月曜日と水曜日の午後5時から7時までの2時間、ヂュラーロンゴーン大学大学院の東南アジア研究科では集中ミャンマー語講座を開講している。この講座は東南アジア研究科修士課程の単位には認定されず、履修記録も登録されない。全12日間(24時間)の公開講座で、タイ研究科や東南アジア研究科に在籍していない外部の人でも3,500バーツの授業料を払えば出席できる。出席者は大学院生8人と部外者7人の合計15人で、その中には某国大使館の書記官もいる。

この講座を担当するのは東京外国語大学で教鞭をふるっていたという上品なミャンマーの老婦人で、講師によるとミャンマー語は外国語としては珍しく基本的な構文が日本語と酷似しているという。だから日本人にとっては馴染みやすい言語という話だったけれど、逆に外国語の構文が日本語そっくりなことのほうに戸惑いを覚える。外国語は S+V+O の構文によって文章が成り立っているというような固定観念があって、それを打破するのに苦労しそうだ。

きょうは午前9時から午後7時まで合計8時間も授業を受けた。授業終了後に電話で友人に呼び出され、ホーガーンカータイ大学の前にあるパブ街へ繰り出した。

ミャンマー語の挨拶は「ミンガラーバー」。

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バンコク留学生日記の筆者。タイ国立チュラロンコーン大学文学部のタイ語集中講座、インテンシブタイ・プログラムを修了(2003年)。同大学の大学院で東南アジア学を専攻。文学修士(2006年)。現在は機械メーカーで労働組合の執行委員長を務めるかたわら、海外拠点向けの輸出貿易を担当。