学生歌「マハーヂュラーロンゴーン」

ヂュラーロンゴーン大学の敷地はパヤータイ通りを挟んで東西に分かれている。けさはその西側のヂャームヂュリー5号館にある登録事務所へ行って履修登録票を提出し、後期の授業料を納めた。

ヂュラーロンゴーン大学大学院の東南アジア研究科修士課程の授業料は半年で142,000バーツ。タイ政府による教育助成金が受けられない外国人留学生は、タイ人の学生より多くの授業料を納めなければならない。しかし、タイ人学生の授業料(半年80,000バーツ)もほかの大学の修士課程より割高で、巷では「ヂュラーの東南アジア研究科はハイソ」と囁かれている。

授業料を銀行で受け取った札束のままの状態で支払ってからパヤータイ通りの東側にある文学部へ移動して、午後の講座「タイ史博物館論」に出席した。終了後にサヤームスクウェアにあるヂュラーロンゴーン大学のブックセンターに立ち寄って学生歌のCDを購入した。

ヂュラーロンゴーン大学の学生歌「マハーヂュラーロンゴーン」は1949年にプーミポン・アドゥンヤデート国王から下賜されたもので、大学の公式ウェブサイトでつぎのように紹介されている。

เมื่อปี พ.ศ. 2492 จุฬาลงกรณ์มหาวิทยาลัย ได้ขอพระราชทานเพลงประจำมหาวิทยาลัย พระบาทสมเด็จพระเจ้าอยู่หัวภูมิพลอดุลยเดชฯ จึงได้โปรดเกล้าฯ พระราชทานทำนองเพลงแบบใช้ Pentatonic Scale คือ 5 เสียงซึ่งได้ทรงพระราชนิพนธ์ไว้ก่อนแล้ว พระราชทานแก่จุฬาลงกรณ์มหาวิทยาลัยและโปรดเกล้าฯ ให้ใส่คำร้องเอง ภายหลังท่านผู้หญิงสมโรจน์ สวัสดิกุล ณ อยุธยา กับนายสุภร ผลชีวิน จึงได้ประพันธ์คำร้องขึ้นถวาย
仏教歴2492年、ヂュラーロンゴーン大学はプーミポン・アドゥンヤデート国王陛下に学生歌の拝領を奏上し、5音階の楽譜とともに歌詞については自ら加えるようにとのお言葉を賜った。そこで後日、ソムロート・サワッディグン・ナ・アユッタヤーとスポーン・ポンチーウィンがその歌詞を奏上した。

เมื่อต้น พ.ศ.2497 ทรงพระกรุณาโปรดเกล้าฯ ให้นายเทวาประสิทธิ์ พาทยโกศล นำทำนองเพลง “มหาจุฬาลงกรณ์” ในแนวสากลมา แต่งทำให้เป็นแนวไทยเดิม นายเทวาประสิทธิ์ รับพระราชทานลงมาทำ และบรรเลงถวายด้วยวงปี่พาทย์ถึงสองครั้งด้วยกัน
仏教歴2497年初頭、テーワープラシット・パータヤゴーソンが西洋風楽曲の「マハーヂュラーロンゴーン」を伝統的なタイ風楽曲に編曲し、彼は陛下とともに演奏する機会を2度賜った。

ต่อมาเมื่อนายเทวาประสิทธิ์ไปสอนดนตรีไทยให้แก่ชมรมดนตรีของสโมสรนิสิต จุฬาลงกรณ์มหวิทยาลัย จึงได้นำเพลงนี้ มาปรับปรุงให้เป็นเพลงโหมโรง สำหรับใช้โหมโรงในการบรรเลงดนตรีไทยของชมรม
その後、テーワープラシット・パータヤゴーソンが学生互助会の音楽部でタイ音楽の指導にあたり、音楽部のテーマ曲として用いるのに適したものとするため再度編曲した。

ヂュラーロンゴーン大学の学生歌はつぎのとおり。

มหาจุฬาลงกรณ์(マハーヂュラーロンゴーン)

พระราชนิพนธ์ทำนอง : พระบาทสมเด็จพระเจ้าอยู่หัว
作曲 : 国王陛下
ผู้ประพันธ์เนื้อร้อง : ท่านผู้หญิงสมโรจน์ สวัสดิกุล ณ อยุธยา,สุภร ผลชีวิน
作詞 : クンユィングソムロート・サワッディグン・ナ・アユッタヤー
スポーン・ポンラチーウィン

น้ำใจน้องพี่สีชมพู ทุกคนไม่รู้ลืมบูชา พระคุณของแหล่งเรียนมา จุฬาลงกรณ์
ขอทูนขอเทิดพระนามไท พระคุณแนบไว้นิรันดร ขอองค์พระเอื้ออาทร หลั่งพรคุ้มครอง
นิสิตพร้อมหน้า สัญญาประคอง ความดีทุกอย่างต่างปอง ผยองพระเกียรติเกริกไกร
ขอตราพระเกี้ยวยั้งยืนยง นิสิตประสงค์เป็นธงชัย ถาวรยศอยู่คู่ไทย เชิดชัย ชะโย
桃色*1学生の思いやり 忘れることなき敬慕の心 恩賜の学舎 ヂュラーロンゴーン
大恩ある王の御名を冠し 永遠に讃え続けます どうか王の祝福があらんことを
全学生が一体となり 支え合う誓い 善行の決意 颯爽と風を切って未来へと歩む
プラギアオ章*2よ永遠なれ 学生が目指すは タイ未来永劫の繁栄 万歳

*1 桃色・・・ヂュラーロンゴーン大学のスクールカラー。
*2 プラギアオ章・・・ヂュラーロンゴーン大学の校章のこと。ヂュラーの女子大学生はこの校章を制服の胸元に装着している。

その後、いつものようにサヤームスクウェアにある Starbucks Coffee へ徒歩で移動していたところ、ちょうどセンターポイントにさしかかったとき午後6時の国旗降納に遭遇した。タイの国歌が大音量で流され、人々が国旗の方を向いて立ち止まり直立不動の姿勢をとった。時と場合によっては無視することもできるが、巨大な液晶画面に国旗の静止画がこれほどデカデカと映っていては、もはやどうすることもできない。

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ABOUTこの記事をかいた人

バンコク留学生日記の筆者。タイ国立チュラロンコーン大学文学部のタイ語集中講座、インテンシブタイ・プログラムを修了(2003年)。同大学の大学院で東南アジア学を専攻。文学修士(2006年)。現在は機械メーカーで労働組合の執行委員長を務めるかたわら、海外拠点向けの輸出貿易を担当。