大学のインターネット設備

クラスメイトたちとカンボジア調査旅行の打ち合わせをするのために、ヂュラーロンゴーン大学の大図書館へ行ったが、その前に立ち寄った大学院事務局での手続きが思いの外あっさりと終わってしまっため、集合時間までまだ1時間半もある。

そこで、これまで気になっていた大図書館2階にあるインターネットブース CU Cyber Zone へ行ってみた。新型のパソコンが25台あって、使い勝手もなかなか良い。通信速度は実測値で700kbps。日本のブロードバンドインターネット環境と比べてしまうと見劣りするけれど、それでも市内のインターネットカフェ(512kbps)よりは快適だ。今後ソフトウェアをダウンロードするときにはここに来たい。

インターネットといえば、昨今タイではインターネットを介して行われる男女の出会いが社会問題になっていると、きょうクラスメイトが話していた。どうやら彼女は僕がブワと交際しているのが気に食わないようで曰く、

「タイ人一般の価値観では、女性がインターネットを使って男性を探すという行為自体が考えられない。そんな常識はずれの女性がまともであるはずがない。今後、タイ政府は出会い系サイトを撲滅するために何らかの施策を実行するに違いない」

夜、数人のクラスメートと長電話してから、スクンウィット19街路にあるロビンソン百貨店地下のスーパー Top’s へ行ってワインを買った。

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バンコク留学生日記の筆者。タイ国立チュラロンコーン大学文学部のタイ語集中講座、インテンシブタイ・プログラムを修了(2003年)。同大学の大学院で東南アジア学を専攻。文学修士(2006年)。現在は機械メーカーで労働組合の執行委員長を務めるかたわら、海外拠点向けの輸出貿易を担当。