ソムデットプラピングラーオ橋とプララームペート橋

ブワの実家はヂャーオプラヤー川西岸の都内バーンゴークノーイ区にあって、そこまで送り届けるルートはふたつある。ひとつはヂャーオプラヤー川に架かるソムデットプラピングラーオ橋を渡るルート、もうひとつはプララームペート橋(ラマ8世橋)を渡るルートだ。

ソムデットプラピングラーオ橋は、都内髄一の渋滞の名所として知られている。それぞれ橋の両端には3叉路があって、官庁街がある東岸のラーチャダムヌーングラーング通り、セントラル百貨店がある西岸のソムデットプラピングラーオ通りの渋滞がそれに拍車をかけている。帰宅ラッシュの午後3時から午後8時までの時間帯は渡れるような状態にない。

そうは言っても、ブワの家がヂャーオプラヤーの西岸(トンブリー地区と言われている)にある以上、これらの橋のうちどれかを渡らないことには帰れない。

その北にあるプララームペート橋(ラマ8世橋)は2年前に新設されたばかりの吊り橋で、都内からナコーンパトム県へ伸びる高架道路に直結している。この橋を使うと若干遠回りになることから敬遠していたけれど、ソムデットプラピングラーオ橋の渋滞にハマるよりはマシであることに気付いた。ただし、この橋を使っても、どうせソムデットプラピングラーオ橋ルートとの合流地点で渋滞にハマるので、どちらのルートが良いかは断言できない。

さしあたって、ラッシュ時にはプララームペート橋(ラマ8世橋)を、それ以外の時間帯にはソムデットプラピングラーオ橋を使おうと考えている。ちなみに、スクンウィット13街路にあるコンドミニアムからブワの実家があるヂャランサニットウォング32街路までの所要時間は、ラッシュ時だと往路が約1時間半、復路が約40分もかかる。

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バンコク留学生日記の筆者。タイ国立チュラロンコーン大学文学部のタイ語集中講座、インテンシブタイ・プログラムを修了(2003年)。同大学の大学院で東南アジア学を専攻。文学修士(2006年)。現在は機械メーカーで労働組合の執行委員長を務めるかたわら、海外拠点向けの輸出貿易を担当。