2004年2月1日(日)
夜、友人からもらった最後の無料食事券を使って、
見知らぬ土地を自分の勘だけを頼りに運転していたところ、突然まるで香港のような雰囲気の大通りに出くわした。通りの左右には巨大な看板がズラリと並んでいる。そのなかの一つをよく見てみると「聯合興和大金行」とある。「金行」とは貴金属屋を意味する中国語。これまで中華街「
いつか、一日かけてゆっくり散策してみたい。
夜、友人からもらった最後の無料食事券を使って、
見知らぬ土地を自分の勘だけを頼りに運転していたところ、突然まるで香港のような雰囲気の大通りに出くわした。通りの左右には巨大な看板がズラリと並んでいる。そのなかの一つをよく見てみると「聯合興和大金行」とある。「金行」とは貴金属屋を意味する中国語。これまで中華街「
いつか、一日かけてゆっくり散策してみたい。
ブワの実家は
ところが、
そうは言っても、ブワの家が
その北にある
さしあたって、ラッシュ時には
いろいろなことがあって、当初夜の数時間の予定だったバイトが終日になってしまった。その詳しい内容については、アメリカ留学前と同じ理由でここには書かない。
バイト先から帰宅しようとしたところ、夜遅くまで働いていたタイ人女性スタッフを気の毒に思い
午前8時、
国家法秩序回復委員会が1988年、
午後3時半、僕たちは
この付近の国境は依然未確定のままになっている。このメームーイ市場では、写真にある①の領域がタイ領、②の領域がミャンマー領、③の地域が帰属未確定地域。国境ゲートは市場の南にある橋の両端にあるが、ミャンマー人は国境ゲートを使わずに川を渡ってやってくる。国境に架かる橋の通行料は10バーツ。
そこで、不法に越境してくるミャンマー人について、メームーイ市場の軽食屋店主に聞いてみた。
「以前は(③で示した)帰属未確定領域にも市が出ていたが、昨年バンコクで催されたAPECを契機にタイ当局によって閉鎖されてしまった。タイ人がこの川を渡ってミャンマー領に入ることはまずないが、ミャンマーの少数民族「カレン」が荷物を抱えて越境してくる。カレン族が持ち込んでくる荷物の大半が中国からミャンマーへと流入したタバコ。しかも、それは品質保持期限が切れたものを中国人が二束三文で売り払ったもので、とてもではないが喫煙に耐えうる品質にない。実際のところ、ミャンマー人が売りに来るものはほとんどがロクでもないものばかり。ロクでもないといえば、その最たるものはミャンマー政府そのものだ。彼らはロクな民生政策がなく、国民に自力救済を強い、軍の兵器も老朽化がひどく使い物にならない。国民も馬鹿ばっかりで、とても話のできる相手ではない」
また、この店主は彼らの置かれた事情を次のように説明した。
「だからといって、もし仮に彼らが賢くミャンマー政府の不満を言い出すようになったら大変だ。政治に関する話を一言でもすれば、すぐに政治犯として捕らえられ即刻政治犯収容所行き。彼らは政府から生活に関する支援を何も受けられずにおり、だからといって政治的手段に訴えて生活の向上を図ることもできないから、生きるためにもタバコを売りに来ざるを得ないんだ。気の毒といえば気の毒だが、さしあたって俺たちにできることは何もない」
「あんたのミャンマー嫌いも相当なものだからね」
軽食屋の店主による演説会は学生8人を前に、彼の妻が頻繁に横から突っ込みを入れるといったスタイルで約30分にもわたって繰り広げられた。少し長すぎるような気もしたが、自分が知らない話を個人的な視点で語ってくれたのは興味深かったし参考にもなった。
彼らミャンマー人の窮状については、明日以降の調査で徐々に判明することを期待している。
ところで、今晩ルームメートのカンボジア人から興味深い話を聞いた。これは今日の日記の主題ではないから概要だけにとどめる。
プノンペン大学講師の月給45ドル。NGOなど民間から請け負った調査報酬1日30-50ドル。妻(公務員)の月給350ドル(破格の待遇とか)。使用人の月給45-50ドル。王宮から5キロ離れたところにある土地(5×16メートル)の値段2000ドル。家の建設費4000ドル。ラナリット元第1首相はカンボジア人の誰もが認める無能者で、現首相フンセンに排除されたのも当然。内戦時のプノンペンは大騒ぎだった。プノンペンにいる日本人の大半は調査目的。外国人向けのゲスト街は王宮周辺の数百メートルのところにあり、一方はまとも、もう一方は麻薬利用者向けで酷く不潔。これらの地域は分かれている。プノンペン市内の外国人英語教師の質は低く、その大半は麻薬常用者だと考えて良い。彼らの報酬は時給2-20ドル程度で能力によって異なる。「俺自身の生年月日が今ひとつはっきりしない。原始的生活を強いられたポルポト時代には、カレンダーすらなかったから」。地名のカンボジア語読みは、英語よりもタイ語に近い。(ゴッゴング・ポーイペートなど)。
今晩はターク県メーソート市内のホテル「ポーンテープ」に宿泊した。
ターク県
この難民キャンプはタイ内務省が管理しており、各国の NGO が運営している。なお、この難民キャンプの運営に協力しているNGO団体は次の14団体。BBC, ADRA, SMRU, COERR, TOPS, SVA, HI, ICS, MSF, CONSORTIUM, PPAT, ZOA, IRC。
カレン族難民自治組織の幹部によれば、ここにはミャンマー連邦のカレン族やムスリム系民族など5,425世帯、32,904人(成人男子10,839, 成人女子10,569, 未成年男子5,942, 未成年女子5,556)が住んでおり、民族構成比はカレン族85%、ムスリム系15%。住民の55%がキリスト教、35%が仏教、10%がイスラーム教を信仰している。施設内には29の宗教施設(キリスト教会22, 仏教寺院3, モスク4)、46の教育機関(小学校13, 中学校4, 高等学校5, 高等専門学校2, 神学校4)と10の無料医療機関(総合病院2, マラリア療養所4, 婦人科医院1, 身体障害者療養所3)のほか、電力網や上水道網(一部区画は井戸)が整備されている。これだけあれば難民がライフラインに困ることはない。
各種学校では、難民または NGO の職員が、英語をはじめ歴史や理科などを教えている。タイ人講師が不足しているため、タイ語の授業はない。ほとんどの難民がカレン語(ビルマ語と文字がそっくりだが文法から単語まですべて違う)を第一言語としているが、キャンプ内ではビルマ語や英語、タイ語なども使われている。神学カレッジでは、社会学などの教育も受けられる。
次にキリスト教会の支援で運営されているカレッジ「カメソーレイ・カレン族浸礼派神学校 」のシモン校長に話をうかがった。キャンプ生活でのエピソードが話の主題となったが、そのなかに興味深い話がいくつかあった。
このキャンプは、標高778メートルの
昼食後、グループごとに分かれての聞き取り調査。僕はカナダ人学生と組んで健康問題について調査するために病院へと向かった。
聞き取り調査のためにキャンプ内を徘徊していると、意外なほどたくさんの発見があった。僕たち日本人が「難民キャンプ」という言葉からイメージするのは、きっと不衛生で過酷な環境ではないだろうか。しかし、ここの「難民」たちは、そのイメージとはかけ離れた豊かな生活を送っている。
僕たち先進国の納税者の夢を壊さないよう配慮しているのか、キャンプ内の建設物には工業製品を使わないためのさまざまな工夫が見られた。住居はすべて木材で作られており、まるで山小屋のよう。本来、費用をかけずに家を建てるのであれば、適当な木材を支柱にして、それをトタンで囲めば十分のはず。そんな僕たちへの些細な配慮が涙を誘う。
キャンプ内で建設資材として用いられる木材はきちんと規格どおりに加工され、
キャンプ内には商店街もあり、石鹸やシャンプーなどの生活必需品のほか、テレビやラジオまで売られている。僕たちのグループ調査に同行した研究員によれば、難民がキャンプ外へ農作業に出かけたときに、これらの商品をタイ人商人から預かって、キャンプ内で代行販売しているという。そこで発生する利益は、キャンプ内のカレン族商人とタイ人商人のあいだで分配される。資本のないカレン族難民でも大量に仕入れることができるため、街にはたくさんの商品が溢れている。難民キャンプという場所で通貨を使った商取引が行われているとは意外だった。
難民たちの衣服は、どれも清潔で状態もよい。僕たち日本人が着ている T シャツと比べても遜色ない。キャンプの運営規則では、年に1度だけ難民に衣類が配給されることになっているが、彼らには自分の金で買ってきた服が何着かあるはずだ。
キャンプ内の難民の表情はとても明るい。難民という不遇な立場になると、性格が歪み表情にも表れそうなものだが、彼らは何にも不自由のない生活を送っているためか、精神的にとても安定しているように見える。
「いま一番不満なこと」を10人の難民に尋ねてみたところ、国籍がないなどの政治的地位に関する不満が最も多く、逆に日常生活での不満は一切耳にしなかった。また健康状態について尋ねてみたところ、医者に診てもらったり治療薬を使ったりするような病気に罹ったがないという回答が大半を占めた。なお、このキャンプでは、医療サービスから避妊具まで、すべて無料で提供される。
「このキャンプは、観光客はもちろん、マスコミにすら公表されていない」
事前のガイダンスで研究員が話していた言葉の意味がようやく理解できた。カレン族難民は、農村部のタイ人よりも遥かに豊かな生活を送っている。貧困が社会問題となっているタイで、このような難民の実態が広く知れ渡ってしまったら、何らかの抗議運動が起きること疑いない。このキャンプ自体が「タイ人の不興と反感」を買って、政府は閉鎖を余儀なくされるだろう。しかし、そんなことをしたら「国際社会からの批判」にさらされる。このような厄介な問題から回避するためにも、政府としてはこの情報を絶対に自国民に知られるわけにはいかない。
今晩、
外国人による不法就労には、どの国も手を焼いているようだ。特にタイは最貧国(後発発展途上国)であるラオス、カンボジア、ミャンマーの3国と陸続きで隣接しているため、日本より深刻な事態に直面している。こうした不法労働者の多くは、バンコクでは経済的に恵まれている市民の邸宅で使用人として働くか性風俗産業に従事し、地方では小作農として働くケースが多い。
不法労働者は安価な労働力として国家の競争力を高める効果がある反面、国内の非熟練労働者(単純労働者)の失業を招き犯罪件数が増えるという副作用をともなう。そのような理由から、政府は国境地帯に数多くの検問して、陸路による外国人の流入を食い止めようとしている。検問では、国民 ID カードやパスポートなどの身分証の提示が求められる。
「実は・・・・・・パスポートを持ってきてないんだ。でも、大丈夫。俺には天下のヂュラーロンゴーン大学の学生証がある。これがある限り、タイ国内での俺の立場は安泰だ。なにしろ、こいつには魔法の力があるのだから」
カンボジア人学生が財布から学生証を取り出して、こう話していた。しかし、彼のタイ語力ではタイの警察当局が不法滞在者を確認するときに使う「タイ国歌斉唱」には耐えられないだろうし、パスポートがなければ「不法入国したミャンマー人」としてミャンマー当局に引き渡されかねない。
・・・・・・というのは、タイ語が使える学生たちの冗談話。実際には、タイ内務省が発行した「調査目的の難民臨時居住区進入許可証」を見せるだけで通過できた。
鳥インフルエンザによる鶏肉の販売不振は全国に広がっている。
オシャレな日本に憧れて日本語の勉強を始める。しかし、日本語が理解できるようになって、日本人を知れば知るほど日本が嫌いになっていく。よくある、ごくありふれた話。
今晩、日本語検定2級の日本語力を武器に日系企業で働いているタイ人の友人と長電話した。友人によれば、「日本人労働者はタイ人労働者をあまりにもナメすぎている」とのこと。まあ、あってもおかしくない話。
タイに進出する日系企業は、経費節減を目的としてやって来る。若干の品質低下を覚悟の上。さらに、中間層の日本人は、相対的に僅かに低い所得の他人を探して自分の優位を確認する。現地採用の所得でも、タイ人単純労働者の2-5倍はある。日本人がタイ人を見下す条件はそろっている。
僕は「俺がタイ人だったら絶対に日本語を勉強することはないだろうし、日系企業で働くことなんて絶対にあり得ない」と答えた。必死に日本語を勉強してきた外国人が、日本人のせいで日本に失望させられてしまうとはあまりにも気の毒な話。
しかし、良くも悪くもそれが日本人社会というもの。いずれにしても僕一人が頑張ったところで、どうにかできるような話じゃない。
飲食店の営業時間規制の話題は、以前からタイのマスコミで頻繁にとりだたされていた。それを今年に入って日本語ミニコミ誌が一斉に報じたことで、バンコクの日本人社会もこの話題で持ちきりになっている。その営業時間規制が、いよいよ現実のものとなりそうだ。
報道によると、タイ政府は社会の風紀を正すことを目的として、一般の飲食店の営業時間を午前零時までに規制し、同時に青少年を対象とした夜間外出禁止令の運用を厳格化する。僕はこの報道を聞いて自分の耳を疑い、すぐに
娯楽施設管理を厳格化し、非行未成年者の引き締めを図る ― 警視庁 2月11日午後2時21分更新 警視庁副長官(社会規律退廃撲滅プロジェクト担当)のヂェート・マンコンハッティー警察中将は、警視庁社会規律退廃・賭博撲滅委員会および、第1管区から第9管区までの各警察署長を招集して開いた会議のなかで、指定地域内および指定地域外における娯楽施設の営業時間取締活動に関する行動方針を2時間以上かけて周知徹底した。 พล.ต.ต.เจตน์ กล่าวว่า สำหรับความพร้อมการดำเนินการในเรื่องนี้ตำรวจนครบาลได้รับการประสานจากทางกระทรวงมหาดไทยเป็นที่เรียบร้อยแล้วพร้อมมีการประชุมหารือทำความเข้าใจกันก่อนหน้านี้ว่า สถานบริการที่อยู่ในโซนนิ่งนั้นต้องปิดในเวลา 01.00 น. ส่วนสถานบริการนอกโซนนิ่งปิดเวลา 24.00 น. ซึ่งจุดนี้เจ้าหน้าที่ที่รับผิดชอบในท้องที่ต่างๆนั้นจะเข้าไปดูแลกวดขันสถานบริการที่อยู่นอกโซนนิ่งก่อน จากนั้นยังมีเวลาเหลือพอที่จะกลับมาดูแลสถานบริการในโซนนิ่ง ฉะนั้นการปฏิบัติของตำรวจตรงจุดนี้ไม่มีปัญหา จะเป็นเวลากี่โมงกี่ยามก็ได้แม้เวลาการเปิดปิดต่างกันก็ไม่เป็นไร เราสามารถจัดการได้เพราะโซนนิ่งของสถานบริการใน กทม.นั้น มีเพียง 3 โซนในพื้นที่ 5 สน.ใน 3 กองบังคับการคือ โซนที่ 1.ถนนสีลม-บางรัก-พัฒน์พงษ์ เป็นพื้นที่รับผิดชอบของ สน.บางรักและ สน.ทุ่งมหาเมฆ บางส่วน โซนที่ 2 อาร์ซีเอ ย่านพระราม 9 พื้นที่รับผิดชอบของ สน.มักกะสัน โซนที่ 3 คือถนนรัชดาภิเษก เริ่มตั้งแต่หน้าห้างเยาฮันถึงบริเวณแยกลาดพร้าว ห่างจากถนนรัชดาฯ ไป 300 เมตรทั้งสองฝั่ง เป็นพื้นที่รับผิดชอบของ สน.ห้วยขวาง และ สน.สุทธิสาร ? พล.ต.ต.เจตน์กล่าวและว่า การปฏิบัติที่ผ่านมาก็ไม่เคยมีปัญหาเลยเพราะสถานบริการบางแห่งปิดในเวลาไม่ตรงกันอยู่แล้ว ไม่ใช่ว่า สถานบริการเปิดปิดตรงกันตลอด เขามีกำหนดเปิดปิดเหลื่อมล้ำเวลากันอยู่แล้ว จากเดิมการปฏิบัติก็ชัดเจนอยู่แล้วหากมาดำเนินการแบบใหม่ที่กำหนดก็ทำให้ตำรวจมีเวลาในการปฏิบัติมากขึ้น ทั้งในและนอกโซนนิ่งเราสามารถเข้าไปดูแลได้ทั่วถึงและง่ายกว่าเดิม ส่วนจำพวกร้านขายอาหารตามสั่งและร้านข้ามต้มที่เปิด 24 ชั่วโมงนั้น ตามประกาศคณะปฏิวัติฉบับที่ 252 ลงวันที่ 16 พ.ย.2515 ห้ามไม่ให้เจ้าของขายอาหารและเครื่องดื่มตั้งแต่เวลา 01.00 -05.00 น. ซึ่งปัจจุบัน กม.ฉบับนี้ก็ยังมีผลบังคับใช้อยู่และยังไม่ได้มีการแก้ไข แต่ไม่ทราบว่า ร้านดังกล่าวดำเนินการกันได้อย่างไร เพราะเขาห้ามทั้งการขายและการดื่มของคนที่เข้าไปในสถานที่นั้นๆด้วย ในเวลาที่ห้ามเช่นเดียวกัน ถือว่ามีความผิดทั้งคนขายและคนกินในสถานที่ที่ห้ามจำหน่าย ซึ่งตนจะกำชับตำรวจทุกท้องที่ให้กวดขันตามประกาศคณะปฏิวัติดังกล่าวอย่างเคร่งครัด พล.ต.ต.เจตน์ ยังกล่าวถึง กม.บังคับใช้ห้ามเด็กและเยาวชนอายุต่ำกว่า 18 ปีออกนอกบ้านเกิน 22.00 น.ว่า ตรงนี้คงไม่ได้ห้ามขาดทุกกรณีไปต้องดูที่เหตุผลด้วย เพราะหากมีใบอนุญาติของผู้ปกครองในกรณีที่มีเหตุจำเป็นก็คงสามารถทำได้ เพราะไม่ใช่ใครจะออกไปไหนแล้วคงต้องติดคุกติดตะราง แต่เป็นเรื่องที่ตำรวจจะต้องดูแลและประสานกับผู้ปกครองซึ่งไม่ได้มีโทษใหญ่โตอะไรถึงขนาดต้องติดคุกติดตะรางกัน พล.ต.ต.เจตน์ กล่าวถึงสถานบริการใน กทม. ที่มีการขออนุญาตอย่างถูกต้องตามกฎหมายว่า แบ่งเป็น 4 ประเภทด้วยกันคือ 1.ประเภทเต้นรำ มีการขออนุญาตรวม 66 แห่งทั่ว กทม. ประเภท 2 .โรงน้ำชา มีจำนวน 36 แห่งที่ถูกกฎหมาย ประเภท 3. อาบอบนวด มีการขออณุญาตถูกต้อง 103 แห่งแต่เปิดให้บริการจริงเพียง 80 แห่ง และประเภท 4.พวกร้านอาหารและผับ บาร์ มีขออนุญาต 1,700 -1,800 แห่ง เท่านั้น ส่วนที่เหลือไม่ได้มีการขออนุญาตอย่างถูกต้องโดยเฉพาะร้านคาราโอเกะส่วนใหญ่เป็นร้านเถื่อนไม่มีใบอนุญาตทั้งสิ้น ซึ่งร้านประเภทนี้ไดก้สั่งการให้ตำรวจนครบาลเข้มงวดกวดขันจับกุมอย่างต่อเนื่องแล้ว “ณ วันนี้อะไรที่ตั้งโดยถูกต้องอยู่แล้วก็คงมีอยู่ต่อไปได้ แต่จะมาขอเปิดใหม่นั้นขอไม่ได้แล้ว แต่หากจะย้ายที่ก็ต้องย้ายเข้าโซนอย่างเดียวจะขออนุญาตอยู่นอกโซนคงไม่ได้แล้ว เราต้องยึดถือตามกฎหมายใหม่เป็นสำคัญ” ผช.ผบช.น.กล่าวในที่สุด |
タイ政府はいったい何様のつもりなのか。戒厳令が布告されているわけでもないのに、未成年とはいえ国民の外出を制限するとは、どう考えてもおかしい。しかし、この方針を掲げる与党
タイの物価は決して安くない。
所得水準が低い発展途上国の消費者物価は日本より低い。しかし、「発展途上国では日本並みの生活をタダ同然で送れる」と思い込むのは間違いだ。そうしたことは、スーパーでワインとチーズを買ってみれば、身をもって知ることができる。
夜、近所の百貨店「ロビンソン」アソーク店でワインとチーズを買った。一番安いもので、ワイン1本350バーツ、スライスチーズ6枚110バーツ。
ここのところ、酒量が急激に増えている。今回ビールではなくワインを購入したのも、少ない量でで酔えるから。アメリカ留学以来続いている肥満化の傾向に歯止めをかけたい。
東南アジア研究科は、まさに人種の坩堝。
僕は、タイ国内の大学を卒業したわけでもなく、英語を母国語としているわけでもなく、奨学金を受けているわけでもない。だから、どの派閥とも深いかかわりを持っていない。それでも、比較的オープンな、同期入学の
これまで、僕はクラスメイトのプライバシーに無関心だった。だから、クラスメイトのことはあまり知らないし、クラス内部に派閥があるとは夢にも思わなかった。
クラスメイトの行動パターンも十人十色。放課後に足繁く主任教官のもとへ通って自分の評価を上げることに必死な学生、先輩が別の講座で提出した小論文(ペーパー)をコピーして提出する学生、教授からの推薦図書を昼夜読みふけっている学生、毎晩のようにハイソな若者向けのパブに通う学生。それぞれの個性はバラエティーに富んでいる。
クラスメイトから、対立しあう派閥の両方と仲良くやるのは賢明じゃないというアドバイスを受けた。どちらの側につくのか態度を明らかにしなければいけない。これまで、僕は「広く浅く愛想良く」という方針だったが、これからは教授陣からの評判が悪い某大学閥とは距離を置くつもりだ。
昼過ぎ、高架電車 BTS チットロム駅前のセントラル百貨店でタイ人クラスメイトと待ち合わせ、
僕は今日の日記の表題を「学生の派閥化と反目の顕在化」としたが、実は以前からあって僕が今日知っただけのこと。
バレンタインデーの今日、僕たちは
そこで、
正午に
今日、大規模なファッションショーが催された。街中をパレードが練り歩くため、高架電車 BTS
ここバンコクの幹線道路はイベントがあるとすぐに通行止めになってしまう。それに伴う経済的な損失に対して、行政はどのような考え方をしているのだろう。

唐突に誰かと飲みたくなって携帯電話へと手を伸ばした。ところが実家暮らしのブワは深夜外出禁止。親しい友人のほとんどが酒を飲まず、数少ない酒好きの友人たちも仕事中で、結局誰も捕まえることができなかった。そこで、この近辺がバンコクのナイトライフの中心地であることを思い出し、徒歩5分のところにある
手軽に
僕は夜の歓楽街でタイ語を話さないようにしている。娼婦たちのあいだでは「バンコクに住んでいる日本人はケチで貧しい」という説が定着しており、流暢なタイ語をしゃべろうものなら誰にも相手にしてもらえない。退屈しのぎに来ているというのに、誰にも相手にしてもらえないのでは本末転倒だ。そこで、僕は「ラオスに住んでいた日本人」という設定で店内を徘徊した。僕は全くラオス語を使えないが、
店内を徘徊していたところ、ひとりの
僕たちは
次に、タイで最も高いビル「
そもそも、
日本人向け歓楽街「タニヤ」にあるカラオケクラブで、特に可愛いわけでもない娼婦とくっつきながら座って、聞いたこともないオヤジ演歌を聴きながら、好きでもないウイスキーばかりを飲んでいるよりは幾分マシだった。でも、大して変わらないような気もする。
バンコクに住んで2年になるが、いまだ
日本製即席麺は贅沢品。
夜、中学時代の友人がバンコクに到着。手土産に大量の日本製即席麺を持ってきてくれた。ここバンコクではとても高価な贅沢品だからありがたい。バンコクにおける日本製即席麺の相場はだいたい110-140バーツ。日本の約2~3倍の値段で売られている。
一度に40個もの即席麺を持ってくるのは大変そうだが、一時帰国したときにやってみてもよいかも。
どこにあるどんな人たちの集団でも、恋愛とイジメはつきもの。
もちろん、タイにある修士課程のクラスもその例外ではない。しかし大人の社会では、恋愛をするにしてもイジメをするにしても、それ相応の責任をとらなければならない。決して若気の至りでは済まされない。
午後の講座「東南アジアの近代化、民主化、民族主義」。僕は准教授の指示通り、上から3番目にサインをして隣へと回した。ところが、一巡して僕の手元に戻ってきた出席票を見ると、上から2番目の学生の名前に取り消し線が引かれている。隣に座っている取り消し線を引かれた学生に「妙なことになってるぞ」と言って出席票を見せると、呆れたような顔をしていた。
休憩時間に出席票を提出すると、准教授もすぐに事態を理解したようだった。出席者の誰かが嫌がらせのために学生の名前を削除したに違いない。隣で怒りに震えている学生を尻目に、僕は自分が思ったことを口に出しながら爆笑した。
――これは嫌がらせというより、むしろ笑い話にちかい。加害者は自らの評価を自らの手で貶めている。加害者に益なく、被害者に損ない、無意味な行為だ。まったく話にもならない。
しかし、被害の当事者は、どうやら他人の悪意を笑い飛ばす気にはならなかったようだ。
「まあ、こういうことをする人間をキチガイと言うのよ」
担当講師はそう言い残して教室から去っていった。被害者の学生の話によれば、本人も講師も加害者を特定しているとか。ちなみに、准教授に近い学生によれば、先月返却された中間
クラスメイトの稚拙な暴挙に呆れながら、僕が後半の授業を上の空で聞いていたところ、さっきの被害者の女性が身体を寄せて話しかけてきた。
「ところで、A ちゃんって可愛いと思わない? 気だてが良くて容姿端麗。父親は大手銀行の経営幹部で一人娘なんだって」
あまりの唐突さに、①僕に彼女がいること、② A ちゃんが僕に興味を持っているとは限らないことを理由にさっさと話を切り上げようとしたところ、この学生はそうでもないと力説した。
「とにかく、こんな完璧なコはもう二度と現れないわよ。貴重なチャンスをみすみす逃すべからず!」
何の根拠もなくこういったことを勧める人もいない。あまりにも強く勧められたものだから、僕も返答に窮してしまった。とりあえず「様子を見ながら臨機応変に対応する」と返事しておいた。なんとも歯切れの悪い返事。僕はタイ人と結婚しないというポリシーがあるから、完璧すぎるタイ人女性と付き合ってしまうと初志貫徹できなくなる恐れがある。
今日は「学校」とか「教室」とかいった、懐かしい単語を妙に意識させられた一日になった。
放課後、ホテル「ロイヤルオーキッドシェラトン」で中学時代の友人と夕食をとり、ホテル「マレーシア」で古式マッサージを受けた。マッサージの料金が従来の200バーツから250バーツに値上げされていた。
僕が住んでいるコンドミニアム「
数ある宅配日本料理屋のうち、僕は
そんな僕の生活に欠くことのできない雑談室の料金が2月15日、それぞれ10バーツずつ値上げされる。弁当袋に入っていたチラシによると、今回の値上げは「材料の値上がりのため」ということだが、それでも他店と比べれば依然2割くらい安く、十分な競争力をを維持できるだろう。
日頃、生鮮食料品を買う習慣がない僕にとって、珍しくインフレを身近に感じた出来事だった。
毎週土曜日恒例の終日アルバイトの日。夜、バイト先の友人から夕食に誘われ、
今回はバイト先の上司でもある友人のおごりだった。食べきれないほどのサラダとリゾット、これでもかというほど大量のワインとビールを頼んで合計約4,000バーツ。ここの料理は何を食べてもご馳走だ。
毎週日曜日はブワに会う日、もしくは放課後の足として使われる日。
今学期、ブワは体育の授業を履修している。僕は
それにしても、ブワはなぜ大学から何十キロも離れた
「レポートを提出するときには、あなたもここに来ると良いわよ。カラー印刷のきれいな表紙と完璧な装丁で高得点間違いなし!」
聞くところによれば、修士課程の定期考査は減点式のテストではなく、
てっきり白黒プリンタで出力した紙をホッチキス止めして提出すればよいとばかり思っていたが、成績優秀者の大半は丁寧に製本してから提出しているという。僕は友人の話を聞いて、
今日はセントラル百貨店チットロム店で、日頃から世話になっている先輩と待ち合わせ、翌日に控えたプレゼンテーションの準備を手伝わされた。7階本屋 B2S 附属の印刷屋でプレゼンテーションのデータを作りながら、店員に
先輩は知らないようだったが、この手の作業はどこの大学生協でも安価で請け負ってもらえる。
それにしても、装丁が綺麗な
ちなみに、この先輩は百貨店「
いま、午後の講座「東南アジアの近代化・民主化・民族主義」で深刻な問題を抱えている。中間考査
そこで、この事態を何とか打開するために、この講座を担当している准教授と親しいクラスメイトに相談した。彼女によれば、「継続履修」にすれば成績が確定しないから平均評定 GPA も下がらないという。ただし、そのためには担当講師の承認を得る必要があり、今日は担当講師の研究室を訪ねて直談判することになった。
午前10時、
雑談を交えながら粘り強く交渉を続けた結果、僕にとって非常に有利な条件が付された継続履修許可をもらうことに成功した。これで、今学期の成績を一応「優等生」っぽく見せかけることができる。
それにしても、自分の運命を左右するだけの裁量権を持つ人物に会うのは精神的に堪える。
その後、高架電車 BTS
「
午後の講座「東南アジアの近代化・民主化・民族主義」で、東南アジア諸国の出生率と死亡率の統計を比較検討していたところ、ひとりの学生がタイ国内のエイズ死亡率の数字が統計と合わないと声を上げた。それに対して、今日の講義を担当している
准教授は中年男性の罹患率の高さを指摘すると同時に、女性の罹患率の低さを強調した。これはタイ人中年男性の多くが風俗通いをしている反面、タイ人女性は慎ましく生活していることを証明している。さらに風俗業に従事しているタイ人女性の感染率の高さを示している。タイで風俗通いをするのは自殺同然の行為だが、それを理解していない日本人観光客は驚くほど多い。
一般に、タイ国内におけるタイ人
日本政府は、国内におけるエイズ増加傾向を「東南アジアに旅行した人の感染例が際だっている」と指摘している。
前期の講座はこれが最終回。これから期末考査