中間試験レポート

とうとう試験問題の解答を英文で作らなければならない時がやってきた。

今回は「近代東南アジアの植民地化・民主化・民族主義」の中間試験で、大問3題をA4用紙15枚で論じよというもの。課題は主に比較文化論の領域にあるもので、▽東南アジアが欧米的な近代国家を築けなかった理由▽旧イギリス植民地と旧フランス植民地におけるナショナリズムの違いについて問う内容だった。

よくよく考えてみると、自分には英作文を書いた経験が一度もない。回答に対する評価以前の問題として、英作文にチャレンジしないことには得点すらもらえないため暗澹たる気分になった。それでも英語の参考文献に目を通しているうちに何とかなりそうな気がしてきたので、ふたたび気を取り直してパソコンへ向かった。

提出期限は来週木曜日、12月25日。クリスマスの夜を気分良く迎えるためにも、ここはなんとか気合いで乗り切るしかない。

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バンコク留学生日記の筆者。タイ国立チュラロンコーン大学文学部のタイ語集中講座、インテンシブタイ・プログラムを修了(2003年)。同大学の大学院で東南アジア学を専攻。文学修士(2006年)。現在は機械メーカーで労働組合の執行委員長を務めるかたわら、海外拠点向けの輸出貿易を担当。