コンドミニアム探し 前編

タイにおける集合住宅の呼称は分譲/賃貸の種別によって区別されており、それぞれ分譲物件は「コンドミニアム」、賃貸物件は「アパートメント」と呼ばれている。格安の賃貸マンションについては特に「ホー」(寮・寄宿舎)と呼ばれることもある。

コンドミニアムはアパートメントより家賃が高く、立体駐車場, プール, フィットネスなどの設備が整っているため快適に生活できると言われている。バンコクでは経済的/精神的に貧しい日本人を数多く見かけるから、そうならないようにするためにもコンドミニアムを選んだ。

コンドミニアム探しは難航した。本来なら部屋のオーナーによって内装に重厚感があったりオシャレなアクセントがあったりするが、空室はどれもビルドイン家具のない殺風景な部屋ばかりだった。しかもバンコクの家賃相場は部屋のサイズによって決まっているため、殺風景な部屋でもフル装備と部屋と同じぐらい高い。

結局、今回はあきらめた。後日バンコクへ戻ってきたときに、適当なサービスアパートメント(基本的なルームサービスがある短期滞在者用の宿泊施設)に滞在しながら、時間をかけて一番お得な物件を見極めたい。

その後、サヤームにあるオシャレなパスタとタイ料理の店で、ヂュラーロンゴーン大学文学部の学生たちと夕食をとった。

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ABOUTこの記事をかいた人

バンコク留学生日記の筆者。タイ国立チュラロンコーン大学文学部のタイ語集中講座、インテンシブタイ・プログラムを修了(2003年)。同大学の大学院で東南アジア学を専攻。文学修士(2006年)。現在は機械メーカーで労働組合の執行委員長を務めるかたわら、海外拠点向けの輸出貿易を担当。