道端の腕時計修理屋

昨晩スクンウィット通りにある屋台でブランド腕時計の模造品を買ったときにバンドの長さを調整してもらうのをすっかり忘れていた。

腕時計が腕からスッポリ落ちてしまうようでは身に付けられない。そこで「腕時計ベルトの補修・交換承ります」という看板を掲げている露店を探してバンドの長さを調整してもらった。20バーツだった。

バイトが終わってからペッブリー18街路にあるアパートへ戻ってみるとエーンが予告なしにやってきた。エーンによると、きょうはある有名なダンスグループの採用試験を受けて「補欠採用」になったという。このままお呼びがかからなければ収入も得られないけど、ダンス界におけるキャリアアップとしてはまたとない機会らしい。正規採用時の月給は13,000バーツ。

せっかく頭がいいんだから学術の方面で稼いだほうがいいと思うけど、こればかりは本人が選んだ道だから口を出すわけにいかない。

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バンコク留学生日記の筆者。タイ国立チュラロンコーン大学文学部のタイ語集中講座、インテンシブタイ・プログラムを修了(2003年)。同大学の大学院で東南アジア学を専攻。文学修士(2006年)。現在は機械メーカーで労働組合の執行委員長を務めるかたわら、海外拠点向けの輸出貿易を担当。