集中タイ語講座修了証書授与式

ヂュラーロンゴーン大学文学部主催の集中タイ語講座の最終日。

午前10時、文学部本館にある学部長室で副学部長から修了証が授与された。ところが修了証に誤植があったそうで受け取った直後に没収(?)されてしまった。来週あらめて交付されるという。

その後、文学部ボーロムラーチャグマーリー館14階にあるいつもの教室で昨日の試験問題の解説を受けて、これまでの復習をしてから午前3時に解散した。窓もない狭苦しい教室だったけれど、もう二度と来ないかと思うとシンミリした気持ちになる。

夜、アーリー3街路にある高級タイ料理店「ラーンモム」で修了記念パーティーが催された。参加者は元クラスメイトを含む学生4人と講師5人(+講師の友人)の合計10人だった。3時間のあいだにいろいろな話をした。

ここのところヂュラーロンゴーン大学文学部主催の集中タイ語講座がメジャーになった関係で受講生が急増しているという。講師によると、文学部内での教室の奪い合いが激しくなり、講師が足りないこともあってこれまでの1教室あたりの受講生定員10人というポリシーが守れなくなる恐れがあるという。1年前の初級コース9人(1教室)+上級コース5人(1教室)の合計14人(2教室)だったのに対して、いまでは初級コース20人(2教室)+上級コース15人(2教室)の合計35人(4教室)へと膨れあがっている。講師たちはひとりあたりの仕事量が倍になったと不満を漏らしていた。

その後、サートーン通りにある高級ホテル「バンヤントリー」の屋上で元クラスメイトを含む日本人4人でバンコクの夜景を眺めながらビール(1本230バーツ)を飲んだ。冬の屋上60階。スーツの上着を着ていたのに吹き付ける風が妙に肌寒く感じた。

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ABOUTこの記事をかいた人

バンコク留学生日記の筆者。タイ国立チュラロンコーン大学文学部のタイ語集中講座、インテンシブタイ・プログラムを修了(2003年)。同大学の大学院で東南アジア学を専攻。文学修士(2006年)。現在は機械メーカーで労働組合の執行委員長を務めるかたわら、海外拠点向けの輸出貿易を担当。