集中タイ語講座中級3

きょうヂュラーロンゴーン大学文学部主催の集中タイ語講座中級3が開講された。受講生は2人減って4人のクラスになった。中級3の編入試験(中級2の進級試験)を一緒に受験した西洋人は文章読解力は優れていたものの語彙力が不足していたため不合格になったという。

中級3では日刊紙に掲載されている時事問題が扱われる。集中タイ語講座の薄い教科書のほかに日刊紙マティチョンの週刊版が配られた。もしやこの80ページ近くもある週刊誌を受講生たちに読破させるつもりなのか!?

きょうはタイ語の文体や複合文段落と説明文段落の違いについて学習した。宿題として課されたのはタイの高級紙から複数段落からなる記事を選んで要約すること。大衆紙のタイラットは文法がタイ語の基本から逸脱しており報道内容も信頼できないという理由で除外された。

授業終了後、大粒の雨の中をカバンの中身が濡れないように注意を払いながらダッシュで帰宅した。宿題をするため新聞を買いに外へ行こうとしたものの、いっこうに雨が止む気配がなかったのでマティチョン紙のウェブサイトから「米売りが輸出者に化けた!農産品中央市場公団が関与した50万トンの米売却騒動」という記事をダウンロードした。A4用紙1ページ半の記事を3時間かけて読み、30分で要約した。

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ABOUTこの記事をかいた人

バンコク留学生日記の筆者。タイ国立チュラロンコーン大学文学部のタイ語集中講座、インテンシブタイ・プログラムを修了(2003年)。同大学の大学院で東南アジア学を専攻。文学修士(2006年)。現在は機械メーカーで労働組合の執行委員長を務めるかたわら、海外拠点向けの輸出貿易を担当。