タイ語に翻訳された日本の漫画本を読んでみた

タイは、ケッペンの気候区分では熱帯性に属しており、温帯の日本と違って四季がない。暑季と、もっと暑い暑季と、極めつけの暑季があるだけで、いまはちょうど暑季が終わって、極めつけの暑季へ入ろうとしている(正確には、乾季と暑季と雨季の三季制で、いまは乾季が終わって暑季に差し掛かっている)。

午後、近所にある商店へ行ったところ、週刊少年マガジンに連載されている赤松健さんによるラブコメディーで、講談社コミックスから出版されている漫画本の「ラブひな」が、บ้านพักอลเวง(バーンパックオンラウェーング:騒がしい旅館)というタイトルでタイ語に翻訳されて売っているの見つけ、ためしに買って読んでみた。

タイ文字がまだ十分に読めないため、登場人物のセリフを解読するのに時間がかかったものの、あらすじについては思っていた以上に理解できた。作中では ไม่รู้เรื่อง(マイルールアング)という単語が頻繁に登場していたが、ไม่รู้(マイルー)は知らないという意味の言葉として、のこりの เรื่อง(ルアング)とはいったいどういう意味だろうか。エーンもよく使っているから今度聞いてみようと思う。

その後、ペッブリー18街路にある住まい Venezia Residence に住んでいる日本人留学生から、1993年に日本の TBS 系列で放送されたテレビドラマの高校教師の DVD を借りたところ、見事にハマり、あすから再開される授業のことも忘れて午前4時まで見続けた。

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バンコク留学生日記の筆者。タイ国立チュラロンコーン大学文学部のタイ語集中講座、インテンシブタイ・プログラムを修了(2003年)。同大学の大学院で東南アジア学を専攻。文学修士(2006年)。現在は機械メーカーで労働組合の執行委員長を務めるかたわら、海外拠点向けの輸出貿易を担当。