単語帳を自作して膨大な量の新出単語を覚えていくことにした (初級1-6)

インテンシブタイ・プログラムが開講するまでの2ヶ月間、タイ語にできるだけ慣れておくことに重点を置いて行動してきた。初歩的な語彙については、そのなかで順調に習得できていたこともあって、タイ語の単語帳を自分で作ろうと決意するほどの危機感を持つまでには至っていなかった。

しかし、実際に授業に出席してみて、毎日のように登場する新出単語のあまりの多さに驚き、さらに元受講生から今後の授業の進度について話を聞いてみたところ、もしこのままの意気込みで学習を続けた場合、そう遠くないうちに自分のなかで消化できていない単語が加速度的に膨れあがって、事態の深刻さを自覚したときにはすでに挽回不能な窮地にあってどうすることもできず、わざわざ会社を辞めてまではじめたタイでの語学留学も道なかばで挫折を余儀なくされるに違いないと確信した。

そこで、専用の単語帳を自分で作ってみることにした。こうなったらもう、高校生のように単語帳を肌身離さず持ち歩き、空き時間が少しでもあればひとつでも多くの単語を暗記していくしかない。

1日平均54語の新出単語はあまりにも多すぎる (初級1-復習1)

2002.01.09

夜、ペッブリー18街路にある住まい Venezia Residence 6階の自室で、きょうまでの7日間に学習した合計388語の入力をエーンに手伝ってもらい、午後8時から午前零時までの4時間をかけてEXCELのシートに纏め上げた。すでにタイ語の語彙数が「タイ語の心得が多少ある人」のレベルを完全に超えている。それから、きょうの新出単語と「日にちと季節の呼び方」の復習を始めた。

[table “8” not found /]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterでケイイチをフォローしよう!

シェア!

ABOUTこの記事をかいた人

バンコク留学生日記の筆者。タイ国立チュラロンコーン大学文学部のタイ語集中講座、インテンシブタイ・プログラムを修了(2003年)。同大学の大学院で東南アジア学を専攻。文学修士(2006年)。現在は機械メーカーで労働組合の執行委員長を務めるかたわら、海外拠点向けの輸出貿易を担当。