パンティッププラザでデスクトップパソコンの交換部品を購入した

きのう、ヤマト運輸の海外宅急便のサービスを利用して日本から別送品として送ってきたデスクトップパソコンが破損した状態で届けられたため、きょうはパソコンの修復作業に一日中追われることになった。パソコンが起動しない原因は、ハードディスクの破損ではなく、マザーボードと呼ばれるパソコンの主要基盤、もしくはCPUと呼ばれる主要な集積回路の故障と昨晩のうちに突き止めていたが、すでにパソコンショップの閉店時間となっていたため、きょうの開店時間を待って、住まいがあるペッブリー18街路から700メートル離れたところにあるパンティッププラザまで壊れたデスクトップパソコンを抱えて持って行った。

日本からタイへ別送品として送ったパソコンが破損した状態で届けられた

2001.11.16

念のため、パソコンショップの店員に故障個所の特定を依頼してみたところ、無料で請け負ってくれた。調査の結果、マザーボードとCPUの両方が壊れていることが判明し、同じ店で交換用の部品を購入したところ、今度はパソコンの本体に工賃無料で取り付けてくれた。至れり尽くせりのサービスに感動した。部品の価格は日本と同じぐらいだった。

帰宅後、さっそくパソコンの修理に取りかかった。マザーボードとそれ以外のパーツがまだ接続されていない。ケースにあるLED表示灯から伸びているケーブルを、マザーボードや電源のどの部分に繋げばよいのか分からず、楽勝と思っていた作業は深夜になっても終わらなかった。エーンは、今晩は友達の家に泊まると言って部屋から出て行った。僕がバンコクに到着した3日後にパッタヤーへ一緒に遊びに行ったその日から、エーンはずっと家出を続けている。

結局、英文の取扱説明書をアップルに解読してもらって、無事パソコンを起動させることができた。すでに終バスが終わっていたため、今晩もアップルをエーガチャイ119街路にある家までタクシーで送っていった。ここまでの労力を強いられる原因となったヤマト運輸の海外宅急便には幻滅した。本当にムカついている。そもそも、この英語すらろくに通じない発展途上国で、パソコンの部品を自分で調達して修理しろと言ってくる時点で、あまりにも理不尽すぎると思う。

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2002.02.20

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ABOUTこの記事をかいた人

バンコク留学生日記の筆者。タイ国立チュラロンコーン大学文学部のタイ語集中講座、インテンシブタイ・プログラムを修了(2003年)。同大学の大学院で東南アジア学を専攻。文学修士(2006年)。現在は機械メーカーで労働組合の執行委員長を務めるかたわら、海外拠点向けの輸出貿易を担当。